香港や中国の上海、シンガポールなどはすでに有名ですが、タイ(バンコク)、マレーシア・ジャカルタ、フィリピンや韓国、そして中国の地方都市の今後の発展は更なる飲食マーケット拡大と進出チャンスになる事は間違いありません。

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2009年 |
約10年後のマーケット |
2020年 |
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日本 |

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不景気 人口減少 |
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中国 |

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地方発展 人口減少 |


1999年、バンコク市内に定額で食べ放題の日本料理店が出店した。
これまでの日本料理のイメージを払拭し、爆発的な日本食ブームの火付け役となった。
その後、日本料理店の出店が増加し、現在タイには約700店(個人経営を入れると約1,000店)を超える日本料理店があると思われ、これはアメリカ、中国、韓国、台湾に次いで5番目に多い規模となっている。

★拡大する経済規模 ~ASEANのデトロイト~
経済成長率や人口推移等を総合的に勘案し、今後の成長が期待でき、一定の需要が確実に見込める。
また、タイは外食比率が高く、飲食店数は非常に多く、日本食レストラン数はバンコク市内約370店(タイ全体で700店)あり、年々増加している。(2007年)

★日本との強い結びつき
タイへの日系企業進出企業数は1,292社(2008年)と非常に多い。そのため、タイ在留の日本人は40,249人(2007年)で、世界で7番目である。特に、バンコクは在留邦人数が多く、29,919人と都市別では4番目となっており、 日系企業や在留邦人数の多さは、日本とタイとの強固な結びつきを示しており、日本に対して非常に親日的な国民感情を抱いている。

★タイ富裕層・中間層の増加と、日本食人気!
好調な経済状況を背景に、特にバンコクでは、富裕層だけでなく中間層の人口が増えており、マンション等のスペースの関係で台所がなく、食事は三食とも外食が基本である。このようなことから、日本料理店の顧客となる人口は非常に多くなっている。
またタイでは、相続税がなく、いわゆる金持ちは代々金持ちであり、富裕層、中流層、下流層といった格差が出来上がっており、その中で、日本食人気を支えているのは、中間層、富裕層、そして在留邦人である。さらに食に対する「安心・安全」への関心や健康志向が高まる中、海外において日本食は「高品質でおいしい」、「健康に良い」という理由から大変人気となっている。
東南アジアでは、日本食は空前のブームと言われるほどである。特に、タイでは、日本食はタイ料理の脂っこさとは反対に、ヘルシーさと高級イメージが定着している。50席を超える日本料理店の場合、タイ人の顧客は7割以上を占め、タイ人の日本食への需要の大きさを表している。
タイ人の顧客割合が高まっていることは、日本料理店を経営する上でも安定した売上を確保できることを意味している。